【鼻尖形成・小鼻縮小】ダウンタイムをどう過ごすか?対策とマストハブ

こんにちは😃

 

今日は鼻手術のダウンタイム対策についてお話しします。

 

私は家族に秘密で行なっているため、

それはそれはそれは!!!

綿密な作戦を練っているわけです(`ω´)

 

一年くらいかけて計画しました笑

 

さて、まず鼻先関連の手術で予測されるダウンタイムはこんな感じです。

 

術直後〜1週間程度

  • 鼻先が腫れる
  • 鼻の根元が腫れる
  • 鼻全体に内出血が出る
  • 目や頬に内出血が出る
  • 鼻の固定(デンバー)をしないといけない
  • 鼻にワタを詰めるので人前で何日かご飯を食べられない
  • 小鼻縮小で外に糸がついてる場合は抜糸まで人前に鼻を晒さない

 

腫れが引いて抜糸も終わり固定も外した1.2週目〜3週目くらい

  • そろそろ不審がられるのでマスクを外すもののまだ内出血
  • まだ少し腫れてる
  • 腫れが取れてくると、綺麗になるものの見た目が少し変わったので敏感な人は気づく

 

というところです。

 

短期的な対策と中長期的な対策が必要です。

 

短期対策

一にも二にも、

大ぶりな何かで顔の中心を隠す!!!

ことが重要です。

 

だってこんな感じですから…

f:id:megami_no:20181116182823j:image

 

 

ここでもう絶対、ぜーーーったいにオススメしたいのがこちら!!!

 

ツーヨンのマスク!(メンズ)

 

もう鼻の整形にかかわらず、ヒアルロン酸とか

若干ダウンタイムがきになる施術をする皆さん全てにお渡ししたい!!!!!

 

なぜよいのかを解説します

 

まずふつうのマスクで大きめのやつを、マックスまで伸ばしてしてみます。

 

f:id:megami_no:20181116184730j:image

 

こんな感じ。もうほぼ目の下ギリギリまできてるのでまばたきすると突っかかります。

 

問題は上から見たらどうなるか。

 

f:id:megami_no:20181116184852j:image

 

アウトーー!!!!!

 

デンバー丸見え、内出血丸見えです。

(まあ骨削りもしてるのでやたら根元に内出血が出ているせいでもあります)

 

目の下ギリギリまででこれですから、手の内用がありません。

 

さて、ツーヨンならどうかというと

正面

f:id:megami_no:20181116185026j:image

 

上から

 

f:id:megami_no:20181116185307j:image

 

上からもまるで前からのような写真になってますが、

鼻上のカーブがこんもりしてるので完全に固定を隠してくれているのです!!!!

 

そしてさらにオススメしたいポイントが鼻先のこんもり感!

 

f:id:megami_no:20181116191006j:image

 

横から見るとこんな感じ。

カラスのくちばしのように尖っているため、

デンバーへの圧迫感がないのです。

 

術後って、なんか少しの力でも鼻が凹みそうな気がするじゃないですか笑

 

なのでこれはありがたいです!

 

余談ですが、息が鼻の上から漏れてこないのでメガネが全く曇りません。

 

マスクでメガネが曇る方にも朗報ですよ٩(ˊᗜˋ*)و

 

ツーヨンのマスクはいろんなバージョンがあるのですが、横から写真に矢印で書いた鼻の高さ?に関わるサイズが1番大きいのはメンズサイズです。

 

なので、ネットならこちらが最安値!

 

もうほんとに全ての美容外科に設置してほしい!!!笑

 

楽天

ツーヨン メンズ マスク

 

楽天最安値

 


ツーヨン・メンズマスクビック布製2枚入り抗ウイルス・花粉対策フィルター6枚付き

 

 

アマゾン

ツーヨン メンズ マスク

↓アマゾン最安値

 


ツーヨン・メンズマスクビック布製2枚入りホワイト抗ウイルス・花粉対策フィルター6枚付き繰り返し使えぬれマスクにもなる

 

 

はぁ…ツーヨン力説したなぁ…笑

 

例えば、目の下のヒアルロン酸とか、涙袋とか、鼻根やあごのレディエッセとか、結構腫れたり内出血が出たりします。

 

なので、こちらを1つ持っておけば最強間違い無いと思います!!!!

 

ダウンタイムを軽くする方法

そもそも、ダウンタイムの重症度には法則があります。

それは、

重症度=手術方法×医師の技術

です。

 

例えば、鼻の手術で言えば、外側切開の方が当然ダウンタイムが長くなります。

内側だとしても、お医者さんが不慣れだとやはりダウンタイムが長くなります。

 

なので、

腫れない術式×腕の良いお医者さん

を選べばダウンタイムが少なくて済むんです!

 

術式でいうと、

  • 内側か外側かの話しか書いてない
  • 軟骨移植orプロテーゼの二択でドクターのこだわりが感じられない
  • ダウンタイムに対する思い入れがホームページやブログのどこにも書いていない

場合要注意です!!

 

多分腫れます…腫れるから仕方ないというスタンスですよね。あと、こういうドクターって、ダウンタイムだけじゃなくて仕上がりの美しさへのこだわりがあまりないことが多いです…

 

ダウンタイムへの思い入れ=仕上がりの美しさ

 

とも言えるかもしれません(`ω´)キリッ

 

私のオススメはもとびのドクターです。

医院長の豊富な症例実績5万件以上!もとび美容外科!

 

とにかく鼻の手術へのこだわりがすごい!

通常鼻尖縮小を最小ダウンタイムでやろうとすると、鼻先の小さい骨をしばりあわせて細く見せることになります。

 

で、何が難しいかと言うとオウムのくちばしのように、鼻の中間が盛り上がったようになってしまうリスクがあるんです。

(私もちょっとなりかけた)

 

だから、オウムにならないようにすると強く縛れなくて、結果が出ない。

縛りすぎるとオウムになるリスクが上がる…

 

でももとびの先生はすごく研究されていて、独自の方法で手術をされてます。

 

それは、鼻の間に自家組織を立てて柱にする、という方法!!

 

これをやると、プロテーゼを入れなくても鼻先がシュッと細く、綺麗に前に出すことができます。

 

こんな方法をやられてるのはもとびのドクターだけです⑅◡̈*

 

最小のダウンタイム、最小の侵襲レベルでしっかり結果を出す!

というのが、もとびのドクターの印象です。

 

  • ダウンタイムを軽くしたい
  • 結果はしっかり出したい

方は是非一度カウンセリングだけ受けてみてください٩(ˊᗜˋ*)و

 

こんなに鼻先にこだわりがあるドクターはもとびの先生以外いないかも…

 

続きはまた(`ω´)キリッ